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餅は餅屋 キャッシングは金融会社から

就職して間もない頃、友達の結婚式などが重なり、どうしても給料日までにお金を借りなければならないことがありました。その頃は会社の寮に住んでいたので、生活費はさほどかかりませんでしたが、同僚と遊びに行く機会も多く、給料が入ってもすぐ使い果たしては、寮の食堂で何とか食いつなぐ生活でした。

それで同僚に借金の相談をしたところ、お金が必要なら質屋にいけよといわれました。間違ってもサラ金みたいなところには行っちゃ駄目だよと言われました。

進言にしたがい、持っていた一眼レフのカメラを質草にして、5万円ほど借りたことがあります。

それはそれで助かったのですが、一月後の返済期日が来て驚きました。カメラを出そうとすると、元金の5万円に上乗せして1万円近くの金利が必要だったのです。そのまま質草としておいて置くなら金利だけ払う仕組みです。

結局、6万円近く払ってカメラを引き出しましたが、ずいぶん高いんだなというのが実感でした。

それからお金が必要になった時、もう質屋はこりごりだと思いましたので、消費者金融のアイフルからキャッシングを受けることにしました。

10万を借りましたが、32日後の金利は千円ちょっとでした。

このとき思いました。質屋には質屋のいい点がもちろんあると思います。担保を入れることで、返せなくても取り立ては受けないことです。でも、お金を返す事を前提に借りるなら、キャッシングの方が優っている。社会勉強でした。